象印 コーヒーメーカー 口コミ
- 象印 コーヒーメーカー 口コミ /特徴
- 象印 コーヒーメーカー 口コミ /口コミ
- 象印 コーヒーメーカー 口コミ /おすすめ人気ランキング
- 第1位:コーヒーメーカー ブラックZOJIRUSHI 珈琲通 EC-RS40-BA
- 第2位:コーヒーメーカー ブラック 1~6杯用 EC-VL60-BA
- 第3位:コーヒーメーカー 珈琲通 4杯用 EC-TC40-TA
- 第4位:コーヒーメーカー 珈琲通 EC-SA40
- 第5位:全自動コーヒーメーカー ステンレス魔法瓶サーバー1~4杯用 EC-NA40-BA
- 第6位:大容量コーヒーメーカー 10杯用 EC-YS100-XB
- 第7位:ステンレスサーバーコーヒーメーカー 5杯用 EC-KT50-RA
- 第8位:コーヒーメーカー STAN. EC-XA30
- 第9位:コーヒーメーカー 6杯用 メッシュフィルター付 EC-AS60-XB
- 第10位:コーヒーメーカー 2~10杯用 珈琲通 EN-ZE100-BA
- 象印 コーヒーメーカー 口コミ /まとめ
象印 コーヒーメーカー 口コミ /特徴
コーヒー好きのこだわりを満たすポイントが詰め込まれた象印のコーヒーメーカー。
ラインナップを10年以上変えない超定番商品ばかりで、コスパが良くスタンダードなコーヒーメーカーが欲しい人におすすめです。
魔法瓶の技術を生かした保温機能!
象印のコーヒーメーカーの最大の特徴はガラス製以外にも、ステンレスサーバーを使用して「まほうびん」の技術で保温できる事です。
まほうびんで保温すると時間が経っても煮つまりがなく、いつまでもおいしいコーヒーが楽しめます。
マイコン蒸らし
美味しいコーヒーを淹れるには、成分を余さず抽出するための「蒸らし」がポイントです。
『マイコン蒸らし』を搭載している機種ではヒーターをマイコンでオン・オフさせるため、コーヒー豆をじっくり蒸らして味わい深いエキスを抽出します。
濃度調節
同じコーヒー豆でも違う味わいで飲みたい人におすすめの濃度調節機能を搭載した機種もあります。
好みに合わせてコーヒーの濃度を2段階・3段階に調節する機能で、その日の気分で味に変化をつけることも可能です。
レバーひとつで調節できるので、家族一人ひとりの好みに合わせて淹れたい時にも便利な機能です。
はずせる水タンクで洗いやすい!
従来のコーヒーメーカーで最もお手入れが難しいのは水タンクと言われます。
コーヒーを淹れる度水を入れるのに「取り外せなくて洗えなくて不衛生だ」と感じますが、象印のコーヒーメーカーは『はずせる水タンク』でお手入れ楽々です。
本体からワンタッチで取り外せて、使うたびにしっかり洗浄することができるので、常に清潔な状態を保てます。
好みに合わせて使い分けられる2種類のフィルター!
象印のコーヒーメーカーでは、紙とメッシュ(金属など)の2種類からフィルターを選ぶことができます。
両者の大きな違いは『味』と『コスト』です。
紙フィルター
紙フィルターを使って淹れたコーヒーの味はスッキリ澄んだ味に仕上がります。
初期コストが低いというメリットがありますが、フィルター自体が使い捨てなので継続して購入する必要があるというデメリットがあります。
紙でろ過することで油分を吸着するので、甘みが少ないコーヒーが好きな人におすすめです。
メッシュフィルター
金属や樹脂でできたメッシュフィルターは、コーヒーから抽出される風味を丸ごと楽しむことができます。
初期コストは高めですが、何度も繰り返して使用できるというメリットがあります。
油分を失わないため、丸みがある柔らかな味わいのコーヒーが好きな人におすすめです。
象印 コーヒーメーカー 口コミ /口コミ
悪い口コミ
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初めてコーヒーメーカーを購入しました 。ミル機能付きの本品を選び、早速入れてみたのですが 2杯目以降、豆の投入口が濡れている状態で入れると かなりの確率で豆が詰まり、薄いコーヒーを飲まされる事になります。 高価格の商品の割にお粗末で残念でした。
引用元: 価格コム
珈琲通 EC-RS40の悪い口コミです。2杯目以降を入れる時に豆が詰まる→味が薄くなるというのは不良品かもしれませんね。。
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仕事場で使っている器械で、家ではツインバードなんですが、ツインバードと比べると、周囲への粉末飛散がない分掃除は楽ですが、味はツインバードの方が美味しく感じます。特に、ツインバードは美味しいまま冷めていくのですが、これは温かいまま酸化していくので、あまり魔法瓶のメリットがありません。仕事場ということを考えると、この機種で良かったと思いますが、何となく残念でもあります。
引用元: 価格コム
こちらも珈琲通 EC-RS40に関する悪い口コミです。ツインバードのコーヒーメーカーと比較しての感想ですが、やはり味では業界No1と言われるツインバードには劣るようです。ただ、掃除が楽であるという点はツインバードに優っているようなので、設置環境によってはEC-RS40の方を選ぶ価値はあるかもしれません。
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Panasonicが経年劣化、今度は象印にしました。恐る恐るです(笑)。めんどくさい設計です。順番通り、行わないと不動です。保温ポットを先にセットしてから、水入れを次にセットです。この順番を徹底しないと駄目です。順番通りに行って挽いた珈琲の味はかなり良くできてます。まあ、きちんとした性格の方は向いている全自動珈琲メーカーです。
引用元: 価格コム
珈琲通 EC-NA40に関する悪い口コミです。順番通りにセットするのが面倒というのがその理由ですね。ただ、しっかり手順通り作れば美味しいコーヒーを飲めるようです。
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普通にすると味が薄い、濃いめにするととんでもなく濃い。その中間にするには、粉を少なめにして、お湯を多めにしている。。調整が難しい。1つ間違えれば、激マズなコーヒーの出来上がり。「安かろう悪かろう」を学びました。次は高くてもおいしいコーヒーが飲めるマシーンを買おうと思いました。
引用元: Amazon
こちらも作り方が面倒という内容の口コミです。全自動コーヒーメーカーが主流になりつつある現在では、手軽さがますます重視されつつありますので、お湯と粉の分量に気を使わないといけないタイプのコーヒーメーカーはウケないのかもしれませんね。
良い口コミ
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PanasonicのNC-A57と迷いましたが、まほうびん構造のステンレスサーバーが購入の決め手となりました。初めて全自動のコーヒーメーカーを購入しましたが、使いやすく美味しくコーヒーが飲めるので大変満足しています。
引用元: 価格コム
珈琲通 EC-RS40の良い口コミです。やはりステンレスサーバーの保温性が購入の決め手になったようですね。全自動なので使いやすさも良好のようです。
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マホービンポットなので、保温性は良く、何時間も作り置きするのでなければ、十分。ガラスポットでヒーター保温だと香りも飛ぶし、煮詰まってしまうので、こちらの方がいいかな。
引用元: 価格コム
珈琲通 EC-NA40の良い口コミです。マホービンポットはガラスポットよりも味を劣化させずに保温できるのが良い点として挙げられていますね。
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大きすぎると思いましたが、使ってみるととても便利。 ちょっと濃いかなと思ったとき、慌てて水を足してスイッチ押してもすぐ入るし、前のコーヒーメーカーは、冷めるまでスイッチ入らなかったのに。 コーヒーも美味しいし、もっと早く変えれば良かったと思いました。 何しろ沢山作れるのが、最高にいいです!!
引用元: Amazon
サイズが大きいタイプのコーヒーメーカーは、濃い目に作っている途中で水を入れて調整できるのが嬉しいですね。
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やはり昔の物とはコーヒーの出る時間もケタ違い!そして美味しい!! 上の部分がすぐ外れると言われてる方がいらっしゃいますが、そんなに勢いよくガバッ!と開けなければそんな事にはなりませんし、ただ優しく扱えば良いだけです。コーヒーメーカー扱うのにそんなに力入ってなきゃ駄目なの?とちょっと疑問に思ってしまいました。 私はお掃除もササッとしやすくて長く綺麗に使えそうで、便利だな~と感じます。 どのコーヒーメーカーにするかかなり迷いましたが、これにしてよかったです(^▽^)
引用元: Amazon
コーヒーを入れるまでにかかる時間の短さと美味しさを評価している口コミです。使いにくいという口コミも多いですが、大事に使えば長く使えそうですね。掃除もしやすいので、しょっちゅうコーヒーを入れる方は購入する価値があると思います。
象印 コーヒーメーカー 口コミ /おすすめ人気ランキング
第1位:コーヒーメーカー ブラックZOJIRUSHI 珈琲通 EC-RS40-BA
全てお任せできて優秀すぎる象印のコーヒーメーカー です。
約4杯分と容量は小さめですが、ミル挽きからドリップまで自動で行ってくれる完全自動式、粉からでも使用できるので、ミル挽きが不要の場合でも使用できて便利です。
コーヒーの濃さを好みに合わせて選べるほか、「味わい調節」では2段階の挽き分けができます。
補充されたコーヒ豆はミルされて象印独自の技術「マイコン予熱」と「ダブル加熱」よってコクを引き出しながら抽出されておいしさを長持ちさせるまほうびんサーバーに注がれます。
また抽出はサーバーだけでなくコーヒーカップやボトルにも抽出することができ、シーンに合わせて使い分けることができます。
他にもマシンのパーツは簡単に取り外すことができ丸洗いも手軽に行うことができます。
おすすめポイント①:「ダブル加熱」で95℃抽出
コーヒーを抽出するのに使用する水をヒーターで2回加熱することで、95℃の高温のままお湯を注いでコーヒーのコクと香りをしっかり引き出します。
マイコン制御で20秒間の蒸らし時間も確保する「マイコンじっくり蒸らし抽出」機能も搭載されており、蒸らし中は自動で抽出口を閉じて、香りを引き出す効果を高めます。
おすすめポイント②:4種類の味わい調節が可能!
コーヒーの抽出前に、ワンタッチでコーヒーの濃さを「普通」と「濃い」から選べます。
そしてミルケースに取り付けるフィルターにも粗挽きと中細挽きがあり、組み合わせることで4種類の味わいを楽しめます。
おすすめポイント③:まほうびん構造のステンレスサーバー
EC-RS40は全自動コーヒーメーカーの中では珍しいステンレスサーバーを採用しています。
品質の高い象印の魔法瓶構造になっているので、抽出後電気を使わずに長時間飲み頃の温度をキープしてくれます。
アイスコーヒーもステンレスサーバーに氷を入れて抽出すれば、急速冷蔵で香りとコクを逃しません。
ステンレスサーバー以外にも、マイボトルやマグカップに直接抽出することも可能なので、ライフスタイルに合わせて活用できます。
おすすめポイント④:ミルクリーン構造でお手入れ楽々!
全自動コーヒーメーカーで大変なのがミルに付着するコーヒーの粉のお手入れ。
象印のEC-RS40は抽出時にミル内部に付着したコーヒー粉を抽出したお湯で毎回洗い流す自動洗浄機能を搭載しているので、日々のお手入れが楽なのが魅力。
またミルケースは取り外して丸洗いできる構造なので、定期的なお掃除も簡単です。
第2位:コーヒーメーカー ブラック 1~6杯用 EC-VL60-BA
「自動コーヒーメーカーは高いから、ミル付きでリーズナブルなコーヒーメーカーが欲しい」という方に人気があるのがEC-VL60です。
他にもミル付きのコーヒーメーカーにはEC-CB40という安価なモデルもありますが、性能面を考えるとおすすめはEC-VL60です。
項目 | EC-VL60 | EC-CB40 |
---|---|---|
容量 | 6杯 | 4杯 |
ダブル加熱 | ◯ | × |
スイングバスケット | ◯ | × |
実売価格 | 約10,000円 | 約4,500円 |
実売価格ではEC-CB40の方が安いですが、EC-VL60には象印イチオシのダブル加熱機能が搭載されています。
更に、スイングバスケットタイプなので、抽出が終わった後は使い終わったフィルターを簡単に取り外して捨てられます。
一度に作れるコーヒーも6杯分と大容量で、サイズは高さが若干EC-CB40より高いだけで、幅と奥行はほぼ同じです。
機能の差を考えると、EC-VL60の方がコストパフォーマンスは高いでしょう。
第3位:コーヒーメーカー 珈琲通 4杯用 EC-TC40-TA
象印コーヒーメーカーの中でもロングヒット中の『EC-TC40』は、低価格でベーシックな機能を備えており、ミル挽きがいらない気軽にコーヒーを楽しめるタイプのコーヒーメーカーです。
水タンクは取り外せないもののシンプルで使いやすく、初めて購入する人にはEC-TC40をおすすめします。
コーヒー豆本来の美味しさを引き出すために水に含まれるカルキをとってくれる「浄水」機能があるので水道の水を入れるだけで、カルキを除去し豆本来のおいしさを味わえます。
また、水タンクにはわかりやすい目盛りがついており、補充するときは便利です。
ドリップも全自動なので忙しい時でも便利な象印コーヒーメーカーです。
第4位:コーヒーメーカー 珈琲通 EC-SA40
2020年9月1日に発売された『EC-SA40』は、こだわりの高温抽出機能&挽き分けフィルター搭載の全自動コーヒーメーカーです。
豆の挽き目と濃度の両方を2段階に調節できるため、1種類の豆でも4通りの味わいを楽しむことができます。
コーヒーを淹れるだけでなく『ミルクリーン構造&ミルケース丸洗い』機能で、抽出時のお湯でしっかりクリーニング可能。
お湯が通過するパイプも『クエン酸洗浄コース』でカルシウム汚れを丸洗い、コーヒーを飲んでいる間にお手入れも完了します。
EC-SA40 EC-RS40との違いは?
一番大きな違いはサーバーの素材です。
- EC-RS40:ステンレス製のサーバー(まほうびん構造)
- EC-SA40(新型):ガラス製のサーバー
従来型のEC-RS40についているステンレスサーバーは、ヒーターを使わなくても保温効果が続くまほうびん構造なのが特徴でしたが、新型のEC-SA40ではガラス製のサーバーに変わったことで、全体の高さも5cmほど低く、重さも少し軽くなってます。
また、新型のEC-SA40には、新たに「煮詰まり軽減保温」機能が搭載されており、抽出が終わった後、マイコン制御で保温時の温度上昇を抑制して、淹れたての温度をキープ、時間が経っても美味しく飲めます。
更に、EC-RS40はステンレスマグやコーヒーカップに直接抽出する事も可能なので、1杯だけ珈琲を飲みたいときに、洗い物を減らすことができるのは大きなメリットです。
そして新たに加わった「クエン酸洗浄コース」では、お湯が通る製品内部のパイプに残ったクエン酸を、綺麗にお手入れすることができるのもメリット。
別途、洗浄用のクリーナーを買う必要はあるんですが、見えない所まで清潔にしたいという方には安心の機能です。
第5位:全自動コーヒーメーカー ステンレス魔法瓶サーバー1~4杯用 EC-NA40-BA
少人数でコスパが良いコーヒーメーカーを探している人におすすめなのが、EC-NA40-BAです。
最大4杯の少人数用コーヒーメーカーですが、まめを挽くところからドリップまでがすべて全自動なので簡単に使えるほか、まほうびんタイプのサーバーなのでコーヒーが煮詰まりせず美味しく保たれます。
「自動ミル洗浄&ミル丸洗い」機能があるのでお手入れも簡単に行なえます。
第6位:大容量コーヒーメーカー 10杯用 EC-YS100-XB
『EC-YS100』は少人数から中規模オフィスに最適なコーヒーメーカーです。
大容量で一度に10杯分のコーヒーが作れますが、最小3杯から作れるのもメリットですね。
ヒーターを使わず保温できて一度にたくさん作れるので、多めに淹れてマイボトルで携帯すれば電気代もお茶代も軽くなって経済的。
魔法瓶サーバーを採用しているので「時間が経つと煮詰まって不味い」と感じていた人には特におすすめです。
更に「24時間タイマー」が付いているので前の日に忙しい朝の時間にセットしておけば、コーヒーのいい香りで目覚めることもできます。
オフィスで使う場合は会議の時間に合わせてセットしておくこともできます。
第7位:ステンレスサーバーコーヒーメーカー 5杯用 EC-KT50-RA
最大で5杯用なのでご家庭や小さなオフィスに向いています。
ステンレスサーバーはまほうびんで保温するので、テーブルやディスクに置いて注ぎながらでも使用できます。
水タンクやフィルターケースなどが外せるので、お手入れも簡単で清潔に使用できます。
第8位:コーヒーメーカー STAN. EC-XA30
「STAN.」シリーズは機能性と使いやすさ、暮らしになじむシンプルなデザイン性を兼ね備えた、象印の製品ブランドです。
その「STAN.」シリーズのコーヒーメーカーが「EC-XA30」になります。
決して高機能というわけではありませんが、1?2人暮らしでデザインにこだわってコーヒーメーカーを選びたい方におすすめです。
使用する水を2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてドリップする「ダブル加熱95度抽出」機能を備えておりコクと豆本来の味わいを実現します。
更に、カルキを除く「浄水フィルター(カルキ初期除去率98%)」を採用しているためコーヒー本来の美味しさをしっかり引き出します。
アイスコーヒーにも対応しており、とても万能ですね。
ミルを搭載しないモデルとして比較的求めやすい価格帯の中でも、炊飯器やホットプレートなど他の調理家電と同じデザインでそろえられることから、インテリア重視な人にもおすすめです。
第9位:コーヒーメーカー 6杯用 メッシュフィルター付 EC-AS60-XB
メッシュフィルターなので何度でも洗って繰り返し使えて経済的なモデルのコーヒーメーカー。
もちろん紙のペーパーフィルターも使用OKです。
熱湯と蒸気のダブル加熱を使用しているので、コーヒー豆を蒸らしてからドリップしてくれるので、コーヒー豆本来のコクや香りを楽しめます。
第10位:コーヒーメーカー 2~10杯用 珈琲通 EN-ZE100-BA
大容量で10杯分のコーヒーが作れます。
煮つまりを防ぐマイコン保温が付いているので、オフィスやお客さんが出入りする場所での使用に向いています。
こちらもメッシュフィルターなので、洗って繰り返し使えばペーパーフィルターを買う必要がなく経済的にも安心です。
象印 コーヒーメーカー 口コミ /まとめ
象印のコーヒーメーカーは美味しいコーヒーを淹れるだけでなく、時間が経っても本来の味と香りを損なわない保温機能も充実している点が、魔法瓶の技術やマイコン制御が得意なメーカーならではといった印象を受けます。
職場などにコーヒーを持っていくなど、直接ボトルやコーヒーカップに注ぎたい人には従来型のEC-RS40が人気ですが、充実した機能を求めるなら、最新型のEC-SA40がおすすめ。
他にも、特にミル無しのコーヒーメーカーはバラエティが豊富でコスパの高い製品が揃っています。
コンビニやインスタントを卒業し、自宅でドリップコーヒーを淹れ始めようと考えている方には、淹れたてのコーヒーの楽しさを知るきっかけとして象印はおすすめのメーカーの1つです。
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