デロンギ コーヒーメーカー 口コミ

目次
  1. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /特徴
  2. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /評判
  3. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /デロンギコーヒーメーカーの選び方
  4. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ/全自動コーヒーメーカーのおすすめ8選
  5. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ/エスプレッソコーヒーメーカーのおすす6選
  6. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /ドリップコーヒーメーカーのおすすめ6選
  7. デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /まとめ

デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /特徴

コーヒーメーカーブランドの中でも、高い人気を誇る「デロンギ」は、1995年にエスプレッソの本場であるイタリアで設立された会社で、スターバックスとコラボした製品なども展開している人気の家電メーカーです。

デロンギのコーヒーメーカーは、全自動タイプやエスプレッソ専用の製品、ドリップコーヒーメーカーなどラインナップが豊富で、コーヒーの飲み方のスタイルに合わせた機種を選べるのがポイントです。

上位機種からエントリーモデルまで、最高級の抽出技術を採用しており、フォームミルク機能も幅広く搭載していますが、なんといってもコーヒーへのこだわりが強いイタリアで開発されただけあって、デロンギのエスプレッソマシンは、エスプレッソの味が最大の特徴。

機種ごとに機能や仕様の違いはありますが、いずれもお店で飲むような本格的なエスプレッソが抽出できることは共通しています。

1杯ずつ淹れるタイプが多いので、いつでも豊かな香りのコーヒーを楽しめるのも特徴のひとつです。

上位モデルからエントリーモデルまでバリエーションが豊富

デロンギのコーヒーメーカーと聞くと、カフェのバリスタが使っているイメージを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

業務用としてプロが選ぶ本格的なモデルはもちろんのこと、家庭用として気軽に使いやすいモデルも含めて、バリエーションが多彩です。

大きく分けると「全自動コーヒーマシン」「エスプレッソ・カプチーノメーカー」「ドリップコーヒーメーカー」の3種類に分類されますが、1台でエスプレッソ・カプチーノ・ドリップコーヒーの全てを楽しめるコンビコーヒーメーカーもあります。

自分のライフスタイルに合わせて最適のモデルを選ぶ事ができるのはデロンギのコーヒーメーカーの大きな魅力です。

全自動コーヒーメーカー

全自動コーヒーメーカーは、その名の通り、すべての工程をマシンが行ってくれるタイプのコーヒーメーカーで、コーヒー豆と水を入れておけば、ボタン一つで計量~挽き~抽出~洗浄までをすべて自動で行ってくれるエスプレッソマシンです。

一般的なコーヒーメーカーだと、豆を挽いて抽出するところまでをマシンが行いますが、デロンギのコーヒーメーカーは、水・豆の量の計測からコーヒーカスの廃棄・洗浄まで全てマシンが行ってくれます。

ボタン一つでおいしいコーヒーを淹れることができますし、豆の挽き目や豆量、抽出量や湯温度を簡単にカスタマイズすることも可能です。

カプチーノやラテに使うミルクの泡立ても含めて全自動になっているモデルもあり、初心者でも色んなコーヒーメニューを簡単に作れるのが大きな特徴です。

機能性が高い分、価格は6万円台~20万円台と他カテゴリーの商品と比べて高めに。

バリスタが淹れるような本格的な味を手軽に楽しみたいなら、全自動が最適です。

デロンギで有名な全自動コーヒーメーカー
  • エレッタ カプチーノ トップ [ECAM45760B]
  • プリマドンナXS [ETAM36365MB]
  • マグニフィカS カプチーノ スマート [ECAM23260SBN]
  • マグニフィカS スペリオレ [ECAM23420SBN]
  • ディナミカ [ECAM35035W]
  • オーテンティカ [ETAM29510B]
  • マグニフィカS [ECAM23120BN/WN]
  • マグニフィカS【直営店限定】 [ECAM22112B/W]
  • マグニフィカ [ESAM03110B/W/S]

エスプレッソ・カプチーノメーカー

パウダーで本格的に・カフェポッドで手軽に、2通りの楽しみ方ができるエスプレッソマシンです。

イタリアでは「コーヒー」というと、レギュラーコーヒーでなく、小さなカップに入ったエスプレッソのことを指しますが、そもそもデロンギはイタリアのメーカーなので、エスプレッソの味には特にこだわりがあります。

本格的なパウダーはもちろん、手軽なカフェポッドでもおいしく淹れることができるだけでなく、ミルクスチームもできるため、ブラックからミルク入りまで、幅広いエスプレッソメニューが作れます。

カプチーノも簡単に淹れることができ、本格的なラテアートも楽しめます。

ただし、グラインダーが内蔵されていないので、豆を挽く道具を用意するか、コーヒー粉を用意しましょう。

エスプレッソ抽出などの作業には慣れが必要ですが、1万円~5万円台と全自動と比較して安いので、費用を抑えたい場合やバリスタ気分を味わいたい時におすすめです。

デロンギの有名なカプチーノメーカー
  • オートマティック カプチーノ [EC860M]
  • デディカ [EC680M/R/BK]
  • アクティブ [ECP3220J-R/W/BK]
  • アイコナ コレクション [ECO310B/R/W/BK]

コンビメーカー

エスプレッソとドリップコーヒーを同時に淹れられる、マルチタイプのエスプレッソマシンです。

エスプレッソ・カプチーノメーカーと、ドリップコーヒーメーカーが1つになっているので、1台で様々なメニューのコーヒーを淹れることができます。

エスプレッソとドリップの同時抽出も可能なので、1度に複数杯のコーヒーを楽しむことができます。

3つの本格テイストを楽しみたい方におすすめです。

デロンギの人気のコンビメーカー
  • [BCO410J-B/W]

ドリップコーヒーメーカー

毎朝ブラックコーヒーを楽しむ人などに人気なのが、ドリップコーヒーメーカー。

一般的なコーヒーメーカーと同じく、挽いた豆と水を入れてドリップするタイプのコーヒーメーカーです。

デロンギのドリップコーヒーメーカーは、ハンドドリップの手法に近く、ゆっくり時間をかけて淹れるので、アロマを最大限に引き出せるのが特徴です。

コーヒーの粉をセットしたら、後はボタンを押すだけで香り高いコーヒーが抽出できます。

エスプレッソマシンよりもシンプルな抽出方法になっている分、マシンも5,000円~2万円台と最も安い価格帯が特徴です。

コーヒーの濃厚さや力強さよりも、すっきりとした味わいを重視したい人は、ドリップコーヒーメーカーを選びましょう。

ドリップコーヒーメーカーはコーヒーミルも必要!

一般的に、コーヒーメーカーは、挽いたコーヒー豆の粉を入れればボタン一つで、コーヒーの抽出(ドリップ)を行なってくれるタイプと、豆を挽くところからコーヒーの抽出まで、1台で自動的に行ってくれるミル付きのタイプがありますが、デロンギのコーヒーメーカーはドリップ付きのタイプも人気があります。

ドリップ付きのタイプは、あらかじめ挽いた豆を用意する必要があるので、同時に豆を挽くことはできません。

つまり、お店で挽いた豆を買って来るか、自宅で別で豆を挽く必要があります。

ミル付きの上位モデルのコーヒーメーカーは、豆の挽き方にもこだわり、コーン(コニカル)式を採用しており、刃を利用して豆を細かく切り刻み、熱でコーヒーの香りが飛んでしまうのを防ぎ、コーヒーの香りを引き立てます。

挽きたてコーヒーを自宅でも味わいたいという方は、コーヒーメーカーと合わせて、コーヒーミルも用意する必要があるのは覚えておきましょう。

簡単操作で本格的な味わいが楽しめる

コーヒーメーカーは、操作が煩わしい場合もあり、初心者は使いこなせるか心配になるかもしれませんが、デロンギのコーヒーメーカーは、シンプルな操作で使えるモデルが多い事でも定評があります。

全自動タイプのモデルなら、豆の計量から洗浄まで、ワンプッシュで完結するので、誰でもカフェで飲むようなバリスタの味を実現できます。

手動では慣れが必要なミルクのスチームも自動でしてくれるため、ふわふわの泡が簡単に楽しめるでしょう。

本格的なエスプレッソの抽出技術

イタリアの本場のエスプレッソを楽しめるのが、デロンギの最大の特徴というファンも多いです。

エスプレッソは、ポンプで高い圧力をかけて短時間で一気に抽出するコーヒーで、時間をかけずに少量のみを抽出するため、コーヒーの旨味とコクを味わうことができます。

香り高いエスプレッソを抽出するための「5つの基本条件」が、抽出圧9気圧・抽出湯温90℃・抽出時間20秒・抽出量30㏄・飲用時温度67℃と言われています。

デロンギのエスプレッソマシンはこれらの条件を自動で再現し、いつでも理想のエスプレッソを淹れることができるように設計されています。

プロ仕様のミルクフロッサー

せっかく美味しいエスプレッソが抽出できるのなら、カプチーノやカフェラテなどのラテメニューも楽しみたいところですが、デロンギのエスプレッソマシンには、すべてプロ仕様のミルクフロッサーが搭載されています。

スチームでミルクの温めと泡立てを同時に行えるので、お店のようなふわふわのフォームミルクを作ることができます。

おしゃれでインテリアにも使えて機能性も高いデザイン

オシャレの国のイタリア発祥の老舗ブランド「デロンギ」は、コーヒーメーカーの品質はもちろん、そのデザイン性でも高い評価を得ています。日本メーカーにはない、海外ブランドならではの洗練されたデザインも特徴的です。

キッチンやリビングをスタイリッシュに演出したい方にぴったりデザインになっていますが、ただおしゃれなだけでなく、デロンギには同じコンセプトやデザインでのラインの商品があります。

個性的なデザインではありますが、コーヒーメーカーの他にも同じデザインの電気ケトルやトースターが用意されているので、統一感のある空間を演出することができます。

一味違うものが好き、キッチンやリビングの雰囲気を良くしたいという方にはおすすめです。

「デロンギ×スタバ」コラボのオシャレなコーヒーメーカー

デロンギはおしゃれカフェのスタバとコラボした、ドリップコーヒーメーカーも発売しています。

スタバモデルは、白いメタルボディの高級感があるデザインで、使い勝手も良く、おいしさとおしゃれさにこだわるスタバファンにも、注目されています。

デロンギ「ドリップコーヒーメーカーCMB6-EG」
  • メーカー:デロンギ×スターバックス
  • 型番:CMB6-EG
  • 本体価格:16,670円
  • 本体サイズ(mm):170×260×295
  • 重量:3,000g
  • 最大抽出量:最大6杯まで抽出可能

オシャレなカフェの代名詞のスタバとコラボしているということだけあって、世界的なデザイン賞を受賞している、Derren Mullen氏がデザインをしている点も注目です。

コーヒーメーカーの中には、いかにも電化製品といったデザインのものがありますが、見た目やインテリアとの相性も考える方にとっては、うれしいモデルとなっています。

もちろん、コーヒーメーカーとしての機能も考えられており、特に、エルフォ社製ゴールドフィルターは、スターバックス限定モデルのみに採用されています。

こちらは、スタバ限定で購入することができますので、スタバ好きの方は、ぜひお店で実際にチェックしてみましょう。

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デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /評判

ICM14011Jをデザインと価格に惹かれて購入しました。非常に使いやすく、毎日のコーヒータイムがとても楽しみになっています。決して安っぽくなく、所有感を満たしてくれるデザインも◯。五千円ちょっとで買えるのでコストパフォーマンスは抜群、アロマ機能もあり、値段のわりにお得感もあります。残念な点としては、やはり慣れるまでは少し時間がかかり、コツをつかむまで数回失敗をしました。使い始めは、プラスチックの匂いが有り不快でしたが、使用するにつれ気にならなくなりました。繰り返し使えるフィルターが付属していますが、洗うのが面倒なので、結局使い捨てのフィルターを使っています。あと、ドリップ前と後のブザーがうるさいので、気になる人もいるかもしれません。

ICM14022Jの魅力は、何よりもコストパフォーマンスに優れていることだとわかります。定価では5,000円以上になっていますが、アマゾンなどを利用すれば4,000円台で購入できます。口コミの中にもある「アロマ機能」ですが、本体に設置されたアロマボタンを押すことによって、本格的なハンドドリップに近い淹れ方が可能なので、コーヒー本来の風味や香りを損なわずに、おいしいコーヒーを楽しむことができます。残念な点としては、主に使用方法のことが挙げられていましたが、使い方に注意する事で解消できる問題であり、デロンギのコーヒーメーカーの中でも、おすすめの1台です。

CM200Jを使っています。1人暮らしなのですが、狭いキッチンには最適な大きさで気に入っています。コンパクトサイズなので夫婦やカップルで二人分淹れるにも、ちょうどよい容量だと思います。場所をとらない点と、オシャレなデザインは良い点だと思います。気になった点は、使い始めは樹脂の様な化学物質臭がした事と、MAXで3人前の容量なので、大家族向けではない点については注意した方がいいかもです。

CM200Jの魅力は、コンパクトなデザインと手軽さにあります。一人暮らしの方や、夫婦2人分のコーヒーをドリップするには、ちょうど良いサイズになっています。コーヒーメーカーは、カラーがブラックのものが多い中、ホワイトカラーというのも評価されているようです。一つ気になるのは、化学物質臭、プラスチック臭がするという口コミが、いくつかあった事です。コーヒーはその香りや風味が重要ですので、これはマイナスポイントですね。本格的にコーヒーを楽しみたいというよりも、手間のかかるドリップを、自動でやってくれる手軽なものが欲しいという方、そして、少人数(1?2杯分)で良いという方には、おすすめのコーヒーメーカーだと言えそうです。また、アマゾンでの実売価格は、2,000円台となっているため手軽さで考えるなら、こちらのコーヒーメーカーがいいでしょう。

CMB6を使っています。すごくスタイリッシュで喫茶店にあるようなコーヒーメーカーで国産にはないデザインです。価格も2万円未満のお手頃価格、手入れも簡単、オマケにスタイリッシュとくれば文句無しといいたいところですが、使って1年くらいで水漏れが発生しました。他の口コミを見ても、どうも一定の期間が経過すると、内部のチューブが破損するようで、何度直してもすぐに水漏れするようになってしまいました。ハッキリ言って買わない方がいいです。

多くの方がこのデザインに惹かれて選んでおり、デロンギとスタバのコラボ商品も、CMB6と基本的な構造は同じです。注意したいことは、水漏れや故障の口コミが多くみられることで、現在デロンギの公式オンラインショップでも、こちらのタイプは販売されていません。ネットオークションで中古品を購入する場合は特に避けた方がいいモデルと言えるかもしれません。

CMB5Tを購入しました。ドリップが終わると自動的に電源が切れるため、以前のモデルより安全で、保温ポットなので温め過ぎで酸化しないので、長時間熱いコーヒーを飲める点はすごく気に入っています。残念な点としては、隙間や取っ手の先からコーヒーがもれてくる点です。何度か火傷しそうになりりました・・・。

CMB5Tは、2重構造のステンレス・サーマルを採用しているので、魔法瓶のような構造になっています。つまり、保温機能にすぐれているのですが、お湯やコーヒーが漏れるという不具合もあるようですので、購入する際には注意が必要な機種ですね。

CM300J-WHを1万2千円で購入しました。見た目のシンプルさはキッチンでも浮きにくく、オシャレ。水の投入や粉のセットもしやすく、コンパクトで場所をとらない点も◯。抽出も早くて、時間のない朝には本当に助かります。ただ、良い事ばかりではなく、時々受け口の位置がずれて外にコーヒーが漏れる点とポットの蓋がはずれず洗うときに不便な点はちょっといただけないです。

口コミをみてもわかるように、シンプルでコンパクトでありながら、コーヒーの抽出時間も早いという高い評価があります。ただ、使い方にはちょっとしたコツがあり、ジャグ(抽出したコーヒーを受けるポットのこと)をきちんとセットしないと、コーヒーが溢れてしまったり、蓋が取れないため、洗うのに手間がかかるというデメリットがあります。他には致命的なデメリットはないので、少しの手間が気にならず、デザインが魅力的に感じる方にはおすすめできます。

デロンギで1番人気があるというマグニフィカを購入しました。この値段で、1杯ずつ楽に抽出でき、お手入れ簡単、何と言っても美味しい。特に排水トレーが前にせり出ており奥行きがあるので大きく感じますが、インテリアとしてとても秀逸です。特に、体調に合わせて、コーヒーの量と濃さを微調整できるところが最高に気に入りました。マシンの前で、「ふむ、今度はこんな感じかな」ってつまみを回すのが楽しいです^^エントリーモデルだそうですが、豆の挽き方、コーヒーの濃さ、量など諸々の調節ができ、なおかつミルクの泡立ても簡単に出来るので機能としては申し分ないです。ケチをつけるとするならば集合住宅なので豆を挽く音と振動が気になるのと、剥き出しになってる泡立て器のパイプを作動中に誤って触ると火傷する危険がある点くらいです。あと、掃除してみて思ったけどちゃんとコーヒーカスのとこに落ちなかったりマシン内の細かいとことかにコーヒー豆が付くのがちょっと残念です。エアダスターで吹き飛ばして掃除機で吸えばコーヒー粉掃除できそうだけど もっとメンテナンスまで全自動で完璧にできたらいいなと思いましたが、流石にそれは高望み過ぎるかもしれないですね。

マグニフィカはコスパの高さで圧倒的に評価が高いです。ボタン一つで手軽に美味しいエスプレッソが飲めて、自分好みに調整もラテメニューもできるので、コーヒーを飲む量が増えたという意見が他の口コミサイトでも多くみられます。お手入れに関しては、賛否が分かれる部分でした。毎日のお手入れが手軽という意見もある一方で、本体内に散らばるコーヒー粉が気になる方も多いようです。大きさや音についても口コミで指摘する方が多く、しっかりメリット・デメリットを理解し納得した上で購入するほうが良さそうです。

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デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /デロンギコーヒーメーカーの選び方

バリエーションの豊富さが魅力のデロンギですが、その分、選ぶ時には、どれが自分の用途に合っているのかと迷ってしまいがちです。

そこで、デロンギのコーヒーメーカーを選ぶ時に失敗しない為のポイントをご紹介します。

コーヒーの淹れ方でタイプを選ぶ

デロンギのコーヒーメーカーは、「全自動タイプ」と「エスプレッソ・カプチーノメーカー」、「ドリップコーヒーメーカー」の3つにカテゴリー分けされています。

カテゴリーによって、使い勝手やコーヒーの味わいなどに違いがあるため、まずは、どのカテゴリーが自分の希望にあっているのかを判断しましょう。

挽きたてが飲みたいならミル付き全自動タイプ

コーヒーメーカー自体にミルが付いている機種を選べば、挽きたての豆でコーヒーを楽しめます。

コーヒーメーカーに豆をセットするだけで自動的に豆を挽いてくれるので、手間もかかりません。

デロンギでは、全自動コーヒーマシンがあてはまります。

パックになったカフェポッドを使用するエスプレッソ・カプチーノメーカー

カフェポッドはコーヒーパウダーがパックになっているものです。

まるで紅茶のティーパックのようですが、コーヒーメーカーに入れて使います。

コーヒー豆をいちいち挽いたり、豆量を計ったりする必要がないので、手間がかかりません。

デロンギでは、エスプレッソ・カプチーノメーカーの他に、コンビコーヒーメーカーもあてはまります。

コーヒーパウダーを使うならドリップコーヒーメーカー

すでに豆をひいた、コーヒーパウダーを使うタイプです。

一般的にコーヒーメーカーで使われるのがこのタイプなので、豆の入手がしやすいのが特徴です。

挽く前の豆やカフェポッドは専門店で販売されているケースが多いですが、コーヒーパウダーはスーパーやコンビニで手軽に購入できます。

もちろん、専門店でも購入することができるので、豆にこだわることも可能です。

コーヒーメーカー本体も、使う豆も比較的低価格なので手軽にコーヒーを楽しみたい方にぴったりです。

デロンギでは、ドリップコーヒーメーカーがあてはまります。

淹れられるコーヒーの種類で選ぶ

デロンギのコーヒーメーカーは、機種によって作れるコーヒーのメニューが異なりますが、一般的なドリップコーヒからエスプレッソ、ミルクメニューのカプチーノやラテなどバラエティに富んでいます。

シンプルなものだと、ドリップコーヒーしか淹れられないものもあるので、普段飲んでいるメニューに対応しているかどうか確認しましょう。

特にデロンギのエスプレッソマシンは、コーヒー豆を挽くためのグラインダーがついているかどうかで、使えるコーヒーの種類が変わります。

グラインダー搭載の機種はコーヒー豆もしくは粉を使ってエスプレッソを淹れることができます。

コーヒー豆を挽くところから抽出までボタン一つで自動でできるので、手間をかけずに香り高いエスプレッソを淹れたい方におすすめです。

一方、グラインダーなしの機種だとコーヒー粉もしくは先述のカフェポッドを用意する必要があります。

コーヒー豆を挽きコーヒーパウダーを詰めタンピングをする一連の作業を自分で行う必要があるので、本格的なバリスタ気分を味わいたい方やすでにグラインダーをお持ちの方などにおすすめです。

どのコーヒーを使って淹れたいかに合わせてエスプレッソマシンを選ぶといいでしょう。

また、デロンギのエスプレッソマシンの中には、基本のエスプレッソやカプチーノだけでなく、日本人にとって馴染み深いレギュラーコーヒーメニューが充実している機種があります。

通常のレギュラーコーヒー「ロングコーヒー」の他に、香り高くすっきりとした味わいの「カフェ・ジャポーネ」、香り高く濃密な味わいの「Doppio+」、すっきりした繊細な味わいの「スペシャルティ」などのメニューが用意されています。

すべてのメニューを楽しむことができるのは、最新機種のディナミカのみとなっており、気分に合わせて色々な種類のコーヒーを淹れたい方は、こちらがおすすめです。

一度に淹れられるコーヒーの容量で選ぶ

デロンギのコーヒーメーカーは、1杯ずつ淹れる機種と、複数杯淹れることができる機種に分かれています。

コーヒーの味にとことんこだわりたいなら、香りを最大限に楽しめる1杯ずつものがおすすめです。

もちろん容量の多い複数杯のものもおいしく飲めるので、家族が多い方や短時間の間に何杯か飲むという方には、複数杯淹れられるタイプもおすすめです。

カスタマイズ機能の有無で選ぶ

デロンギのコーヒーメーカーは、機種によっては、コーヒーの淹れ方をカスタマイズすることができるものもあります。

特に全自動コーヒーメーカーは、ボタン一つで水や豆の量を変えることができるので、簡単にカスタマイズすることが可能です。

エスプレッソ・カプチーノメーカーやコンビコーヒーメーカーでは、付属のパウダー専用ホルダーで自分でタンピングができるので、こだわりの一杯を自分の手でつくりたい方にはおすすめです。

エスプレッソマシンの上位機種では、エスプレッソの味を更に細かく自分好みにカスタマイズすることができるものもあります。

エスプレッソの濃度や抽出量、抽出温度、ミルクの泡の大きさまで、カスタマイズできる項目や細かさは機種ごとに違いますが、カスタマイズ性の高い機種なら、ボタンやダイヤルで設定するだけで味が微調整できるので、こだわり派の方におすすめです。

なお、エスプレッソ・カプチーノメーカーやコンビメーカーでも、コーヒー粉の挽き具合や使用する粉の量、粉の詰め具合などでコーヒーの濃度が調整できます。

より本格的にカスタマイズをしたいならじっくり好みの淹れ方を研究してみるのもいいかもしれません。

使いやすさを追求した機能もチェック

デロンギのコーヒーメーカーを毎日使うなら、使いやすさも重要です。

一例を挙げると、エスプレッソのうまみと、ドリップコーヒーのすっきりとした味わいをミックスさせた抽出方法の「カフェジャポーネ」や、自動でミルクを泡立てて適量を注いでくれる「ラテクレマシステム」、通常よりもより濃厚でリッチなエスプレッソを抽出する機能の「ドッピオ+」等が有名な機能です。

毎日コーヒーを飲む時間が決まっている方には、設定した時刻に自動的に電源がONになるオートオン機能や、抽出後一定の時間が経つと自動で電源が切れるオートオフ機能もあると便利です。

また、液晶ディスプレイ搭載のマシンは、ボタンやダイヤルのみのシンプルなものよりも細かい設定がしやすいので、いちいち説明書を読むのが面倒という方にとって便利な機能です。

液だれしにくいドリップストップ機能

機種によりますが、デロンギのコーヒーメーカーは液だれしにくいドリップストップ機能がついているものがあります。

コーヒーを抽出している最中にジャグを外してしまっても、ドリッパーから液がもれないので、汚す心配がありません。

ラテアートができるかどうか

特にエスプレッソの場合は、自動ラテメニューが多いエレッタ カプチーノ トップは、色々なメニューを手軽に楽しめるのでおすすめです。

手動でもミルクの泡立てができる機種を選べば、プリセットメニューにないレシピやかわいいラテアートも楽しめます。

デロンギのコーヒーメーカーは、初心者の方でもしっかりとした泡のラテをつくれるので、ラテアートに挑戦しやすいです。

公式サイトでは、ラテアートのつくり方を紹介しているので参考にしてみてくださいね。

コーヒーカップを温めてくれるカップウォーマー

美味しいエスプレッソを淹れるには温度も重要。

コーヒーを抽出する前にカップを温めておくことができるカップウォーマー機能があると便利です。

冷たいカップだとエスプレッソの温度が下がりクレマも消えやすくなってしまいます。

コーヒーカップを簡単に温めてくれるコーヒーウォーマートレイがついている機種は、コーヒーメーカーの上部がウォーマーになっているので、コーヒーを淹れている間にコーヒーカップを温めておくことができます。

手入れのしやすさ

毎日コーヒーをたくさん飲む方や大人数でエスプレッソマシンを使う環境ですと、お手入れの頻度はなるべく少ないほうがいいでしょう。

給水タンク・豆ホッパー・カス受けの容量は多めだと、一日にたくさんのエスプレッソを淹れてもお手入れ回数が少なくて済みます。

また、ミルクスチーマーを使った後に熱湯とスチームで簡易洗浄をしてくれる機能があると、毎回の洗浄が簡単です。

設置スペース

エスプレッソマシンは大きく場所をとるもの。できるだけスマートなほうが嬉しいですよね。

サイズや重量はもちろん重要ですが、左右や上部などに空けなければならない空間が指定されていることもあるので要注意です。

事前に設置に必要となるスペースもしっかり確認した上で購入することをおすすめします。

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デロンギ コーヒーメーカー 口コミ/全自動コーヒーメーカーのおすすめ8選

6~20万円台の商品がラインナップしている全自動コーヒーメーカーは、手軽さと味の良さを重視する人に人気です。

予算はやや高くなりますが、毎日バリスタが入れたような超本格的なコーヒーが飲めると考えればコスパは良いでしょう。

「忙しい朝でもサッと美味しい1杯を楽しみたい!」という人におすすめです。

デロンギ 全自動コーヒーメーカー マグニフィカ ESAM03110

おすすめポイント
  • 比較的低価格ながら、全自動モデルの基本的な機能を搭載
  • 低速回転するグラインダーなので、摩擦熱で揮発しやすいコーヒーのアロマを逃さない
  • 自動的に電源がオフになる節電機能
商品スペック
  • 本体サイズ:280 × 425 × 365 (mm)
  • 本体重量:10.5 (kg)
  • 種類:全自動タイプ
  • 最大使用水量:1.8L
  • 豆ホッパー容量:200g
  • 機能:コーン式グラインダー、エスプレッソ、ミルク泡立て

マグニフィカは、低価格で手に入る全自動コーヒーメーカーのエントリーモデル。

機能も見た目もシンプルですが、ボタン一つで豆からエスプレッソを淹れられるデロンギの全自動コーヒーメーカーで約6万6000円はかなりコスパが良いです。

機能も見た目もシンプルですが、コーン式グラインダー・エスプレッソのカスタマイズ・ミルク泡立てなど必要十分な機能を搭載しています。

「基本的な機能で十分なので、とにかくコスパを重視できないか…。」とお悩みの場合に、一押しの全自動コーヒーメーカーです。

デロンギ 全自動コーヒーメーカー マグニフィカ ESAM03110の詳細

デロンギ マグニフィカS ECAM23120BN

おすすめポイント
  • コーヒーの濃さ・量・温度など、カスタマイズできる幅が広い
  • 自動洗浄してくれて、お手入れが超簡単
商品スペック
  • 本体サイズ:238 × 430 × 350 (mm)
  • 本体重量:9 (kg)
  • 種類:全自動タイプ
  • 最大使用水量:1.8L
  • 豆ホッパー容量:250g
  • 機能:カフェジャポーネ

「全自動コーヒーメーカーは使い方が簡単で便利だけど、価格が高いから手が出しにくい…。」と迷う人におすすめなのが、『マグニフィカS』です。

全自動タイプでもエントリーモデルとして発売された商品で、ドリップコーヒーが良く飲まれる日本市場向けに、エスプレッソとドリップ両方の特徴を持つコーヒーが淹れられるカフェジャポーネ機能が搭載されています。

濃厚なエスプレッソとすっきりめのカフェジャポーネを、気分によって選べるのがメリットですね。

公式販売価格も11万円台と比較的安い価格なので、全自動モデルを選びつつ費用を抑えるなら、ぴったりの1台でしょう。

デロンギ マグニフィカS ECAM23120BNの詳細

マグニフィカとマグニフィカSの違いは?

マグニフィカとワンランク上のモデル「マグニフィカS」はよく比較されるのですが、2機種の最大の違いは、レギュラーコーヒーメニューの「カフェ・ジャポーネ」が淹れられるかどうか。

カフェ・ジャポーネは、日本人に馴染み深いドリップコーヒーのように、すっきりとした味わいの深蒸しレギュラーコーヒーです。

気分に合わせてレギュラーコーヒーも楽しみたいなら、マグニフィカSがおすすめです。

給水タンク・カス受けの容量は同じなのですが、豆ホッパーの容量はマグニフィカSのほうが大きめ。会社など大人数で使う方やコーヒーをよく飲む方には、マグニフィカSが合っているかもしれません。

また、気になるのはサイズで、マグニフィカSは本体サイズは小さいのですが、抽出ユニットの取り出し口が右側面にあるため設置スペースを多く取る必要があります。

価格はマグニフィカのほうが安いので、上記の違いを気にしない方はマグニフィカのほうがお得に入手できます。

商品名 マグニフィカ [ESAM03110B/W/S] マグニフィカS [ECAM23120BN/WN]
カフェ・ジャポーネ
豆ホッパー容量 200g 250g
サイズ(幅×奥行×高さmm) 280×425×365 238×430×350
設置に必要なスペース(幅×奥行×高さmm) 380×475×565 488×480×550
公式販売価格(税込) 65,868円 110,000円

マグニフィカの詳細

マグニフィカSの詳細

デロンギ オーテンティカ ETAM29510B

おすすめポイント
  • コンパクトなサイズを重視したデザインの全自動モデル
  • 1度の抽出で2杯同時に淹れられる
  • エスプレッソ、カフェジャポーネ、ドッピオ+と3種類のコーヒーの味が楽しめる
商品スペック
  • 本体サイズ:195 × 480 × 335 (mm)
  • 本体重量:9.2 (kg)
  • 種類:全自動タイプ
  • 最大使用水量:1.35L
  • 豆ホッパー容量:230g
  • 機能:カフェジャポーネ、ドッピオ+

「全自動モデルは本体が大きいイメージがあるけど、邪魔にならない?」と不安に感じている人におすすめしたいのが、『オーテンティカ』です。

横幅19.5cmと、デロンギ史上、最もスリムに作られたボディはコンパクトに収まるので、設置スペースが限られている人には最適でしょう。

コーヒー豆をたっぷり使う抽出機能「ドッピオ+」が搭載されており、香り高くて濃密な味わいが楽しめると口コミでも人気です。

デロンギ オーテンティカ ETAM29510Bの詳細

デロンギ マグニフィカS カプチーノ スマート ECAM23260SBN

おすすめポイント
  • 自動泡立てのミルクが滑らかで美味しい
  • 手動泡立てで満足できない人におすすめ
  • ブラック&ミルクともに、全自動でバリスタ顔負けの1杯が淹れられる
  • 5種類のメニューがあらかじめ設定されているため、使いやすい
商品スペック
  • 本体サイズ:238 × 430 × 350 (mm)
  • 本体重量:10 (kg)
  • 種類:全自動タイプ
  • 最大使用水量:1.8L
  • 豆ホッパー容量:250g
  • 機能:ラテクレマシステム、カフェジャポーネ

『マグニフィカS カプチーノ スマート』は、「手動のミルクスチームは、上手にできるか自信がない。」という時にぴったりの、パーフェクト全自動マシンです。

ラテクレマシステム搭載で、ミルクも全自動で泡立ててくれるため、カフェで飲むようなふわふわカプチーノ&ラテもお手の物です。

きめ細かい泡とミルクの甘みが引き立ったコーヒーがワンタッチで淹れられるので、ミルクコーヒーを主に飲む人に特におすすめできます。

ただし、基本のエスプレッソに加えカフェ・ジャポーネも楽しめますが、ラテメニューのレシピは2種類のみな点は注意です。

エスプレッソのカスタマイズやミルクの手動泡立てはできませんので、色々なメニューを楽しみたい方には向いていないかもしれません。

デロンギ マグニフィカS カプチーノ スマート ECAM23260SBNの詳細

デロンギ エレッタ カプチーノ トップ 全自動エスプレッソマシンECAM45760B

おすすめポイント
  • コーヒーやミルクを細かくカスタマイズできる
  • コーヒー約46杯分の豆ホッパーと、約16杯分の水タンクが搭載された大容量モデル
  • タッチパネルが搭載されており、操作しやすい
商品スペック
  • 本体サイズ:260 × 460 × 360 (mm)
  • 本体重量:11.5 (kg)
  • 種類:全自動タイプ
  • 最大使用水量:2L
  • 豆ホッパー容量:370g
  • 機能:ラテクレマシステム、カフェ・ジャポーネ、タッチパネル

エレッタ カプチーノ トップは、デロンギのエスプレッソマシンでは最上位モデル。

「コーヒーが好きなので、中途半端な全自動モデルでは満足できない。」そんなこだわり派におすすめです。

全自動マシンでも最上位モデルに位置づけされており、プロが業務用としても使える大容量タイプで、豆の挽き具合や量・抽出量・4段階の抽出温度、そしてスチームミルクの泡の大きさも調整できるなど、高いカスタマイズ性を誇っています。

また、多機能なハイエンドモデルながら操作は簡単で、手軽においしい本格派のコーヒーが味わえます。

きめの細かいなめらかな泡が作れる、「ラテクレマシステム」と呼ばれるミルクフォーマー機能が搭載されており、カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソマキアートなど、7つのミルクメニューが楽しめるのは魅力的です。

エスプレッソはもちろんレギュラーコーヒーではカフェ・ジャポーネを抽出可能で、自動で淹れられるラテメニューが8種とラインナップが豊富なことも嬉しいポイントです。

エスプレッソの味のカスタマイズや手動でのミルク泡立ても楽しめるので、こだわり派も満足な一台です。

デロンギ エレッタ カプチーノ トップ 全自動エスプレッソマシンECAM45760Bの詳細

デロンギ ディナミカ 全自動コーヒーマシン ECAM35035W

おすすめポイント
  • オシャレなデザインでインテリアにも向いている
  • レギュラーコーヒーの種類が多い
  • サードウェーブコーヒーも楽しめるスペシャルティメニュー
  • コンパクトサイズなので設置場所を取らない
  • 液晶パネルで操作しやすい

ディナミカは、レギュラーコーヒーにこだわった最新の全自動コーヒーメーカーで、インテリアになじみやすいおしゃれなデザインになっています。

通常のエスプレッソに加えて、カフェ・ジャポーネ、ドッピオ+、スペシャルティの3種類のレギュラーコーヒーメニューが淹れられます。

ミルクの泡立ては手動のみとなりますので、普段エスプレッソ・レギュラーコーヒーをよく飲む方におすすめです。

デロンギの全自動コーヒーメーカーのなかでは、スタンダードモデルに位置しており、サイズは幅240×奥行445×高さ360mmとスリムなので、設置場所をとりにくいのもポイントです。

本体前面には、日本語表示の大きな液晶パネルを搭載しており、アイコンボタンをタッチするだけで、水や豆量を計るところから洗浄までがスムーズに行えます。

また、「スペシャルティ」メニューでは、サードウェーブコーヒーも楽しめるのが魅力。コンパクトながらパワフルな性能を有する、おすすめのコーヒーメーカーです。

デロンギ ディナミカ 全自動コーヒーマシン ECAM35035Wの詳細

デロンギ プリマドンナXS 全自動コーヒーマシン ETAM36365MB

おすすめポイント
  • ミルクが最高に甘く感じられる温度のラテが作れる
  • タッチセンサー式ディスプレイ採用で使いやすい
  • 日本人の下に合ったカフェジャポーネ機能搭載

スタイリッシュなデザインを採用した、デロンギのフルスペックモデルです。

「ラテクレマシステム」を搭載しており、ミルクが最も甘く感じられる、60~65℃の範囲で抽出。

ミルクと泡の比率が2:3になるよう設計されているので、よりおいしくラテを楽しめます。

さらに、タッチセンサー式の液晶ディスプレイを採用。ボタンや液晶画面を使って、シームレスに設定を行えます。日本限定の「カフェ・ジャポーネ」機能も搭載。

ドリップのすっきりとした後味とエスプレッソの旨みを融合した、こだわりの1杯が味わえます。

デロンギ プリマドンナXS 全自動コーヒーマシン ETAM36365MBの詳細

デロンギ コーヒーメーカー ECAM44660BH

おすすめポイント
  • デロンギの中でもトップクラスの高機能
  • 雰囲気作りからこだわるオシャレなデザイン
  • 液晶ディスプレイの使いやすさ抜群

超高機能で使いやすい口コミ良しのデロンギコーヒーメーカーです。

機能が充実しすぎていているにも関わらず使いやすい、しかも洗練されたコーヒーを提供してくれます。

まず見ていただきたいのは外観で、注ぎ口やミルクのタンクがむき出しになっているためコーヒーを作りながら香りや雰囲気を満喫することができます。

そこから作り出される種類は豊富でレギュラーコーヒーやエスプレッソ、カプチーノ、カフェラテなどミルクとコーヒーであらゆる味を美味しく仕上げます。

設定は全て液晶ディスプレイで行うことができ、飲みたい味を決めてワンタッチするだけで全自動で動作します。

機能が満載であるのに簡単操作できる超オススメの口コミ良しデロンギマシンです。

デロンギ コーヒーメーカー ECAM44660BHの詳細

デロンギ コーヒーメーカー 口コミ/エスプレッソコーヒーメーカーのおすす6選

手動でエスプレッソ抽出やミルクスチームを行う「エスプレッソコーヒーメーカー」は、1~5万円台の価格帯で、全自動と比べてリーズナブルです。

基本のバリスタスキルを身に付けたい人や、費用を抑えたい人にぴったりです。

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC860M

おすすめポイント
  • 全自動モデルよりもグッとリーズナブルな価格
  • 本格的なエスプレッソ抽出機能とミルクの自動泡立て機能
  • ミルクスチームは自動と手動の両方使える
  • バリスタのように泡立ての練習もできるなど、カスタマイズの幅が広い
商品スペック
  • 本体サイズ:280 × 320 × 310 (mm)
  • 本体重量:7 (kg)
  • 種類:エスプレッソ・カプチーノメーカー
  • 最大使用水量:1L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:ワンタッチカプチーノ機能

エスプレッソ・カプチーノメーカーでも最上位で、唯一オートマティックカプチーノ機能が付いているモデルです。

業務用と同じポンプ式で抽出時に最適な圧力を実現しており、抽出温度、オートオフ、水硬度の設定可能、ステンレス製ボディと真鍮製ホルダーが抽出作業をより安定させます。

カフェポッドと自動ラテ機能を使えば、ボタン一つで手軽にカプチーノが楽しめますが、普段は自動で・時間があるときは手動で、と使い分けられるのも嬉しいですね。

ミルクコンテナをセットすれば、ワンタッチでミルクスチームが行えるのがメリットで、コンテナに残ったミルクは、そのまま冷蔵庫で保管できて使い勝手も良好です。

抽出時の温度や水の硬度を自由に設定できる「プログラムモード」も搭載しており、細部の工程にまでこだわることで、お店で飲むようなおいしいコーヒーが味わえます。

さらに、ふわふわとしたミルクやラテアートが楽しめる「ミルクフロッサー」も取りつけ可能で、本体上部には「カップウォーマートレイ」を採用しているので、あらかじめカップをあたためておけます。

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC860Mの詳細

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J

おすすめポイント
  • 通常のパウダー抽出用フィルターの他、1杯分ずつパッキングされたカフェポッド用フィルターも使用可能
  • 1万円以内の価格ながらも、カフェに負けない上質なコーヒーが楽しめる
  • ダイヤル1つで操作できるので、使い方がシンプルで誰でも使いやすい
商品スペック
  • 本体サイズ:195 × 245 × 290 (mm)
  • 本体重量:2.8 (kg)
  • 種類:エスプレッソ・カプチーノメーカー
  • 最大使用水量:1L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:-

入門編として使えるスタンダードな機種を探している人におすすめしたいの本機です。

『EC152J』は一番シンプルなモデルで、1万円以内で手に入るので初心者でも試し買いしやすいです。

前面にあるダイヤルで、電源ON/OFFの切り替えからエスプレッソの抽出、余熱まで全てのモード切り替えができて、使い方は簡単。

カフェポッドとコーヒー粉の2通りの方法で淹れられますが、高機能のスチームノズルを搭載しており、きめ細やかな泡立ちのミルクをつくることができます。

シンプルなダイヤル式で操作がわかりやすく、直感的に操作可能です。脱着式の給水タンクや、2台同時に淹れられる抽出口など、使いやすい機能が搭載されています。

機能も見た目もシンプルでコンパクトなので、初めての一台におすすめです。

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152Jの詳細

デロンギ アイコナ コレクション ECO310B

おすすめポイント
  • クラシックなデザインと4色のバリエーションで超オシャレなデザイン
  • スチームノズルを二重構造で、カフェのようなきめ細かい泡立てミルクが簡単に作れる
  • 通常のエスプレッソ抽出の他、1杯分ずつパックになった「カフェ・ポッド」での抽出も可能
商品スペック
  • 本体サイズ:265 × 290 × 325 (mm)
  • 本体重量:4 (kg)
  • 種類:エスプレッソ・カプチーノメーカー
  • 最大使用水量:1.4L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:-

『アイコナコレクション』は、1950年代のイタリアを思わせるようなレトロテイストのボディデザインが人気を集めています。

高級感と耐久性を兼ね備えたスチール仕上げになっており、鮮やかなブルーやレッドのカラーバリエーションも。

使いやすさも抜群で、カフェ・ポッド専用ホルダーとパウダー専用ホルダーが付属しているため、作りたいコーヒーによって簡単に切り替えを行うことができます。

また抽出は同時に2杯行うことができ、複数人で使う際にとても便利、泡立ちミルクが作れる二重構造のスチームノズルも付属しており、ミルクを補充しておけば手軽に作れます。

ノズルは水洗いが可能なのでメンテナンス性も抜群。

マシンの上部にはカップを温めれるカップウォーマットがあり、いつでも温めたカップを使用することができ美味しさを保ったコーヒーを楽しむことができます。

置いているだけで雰囲気を満喫でき、さらに使いやすいためどんな方にもおすすめできるデロンギコーヒーメーカーです。

デロンギ アイコナ コレクション ECO310Bの詳細

デロンギ デディカ EC680M

おすすめポイント
  • 幅15㎝の超スリムボディが一番の特徴で、狭い場所にも収まりやすい
  • ボタン3つの簡単操作なので、使い方がわかりやすいと口コミでも好評
  • コンパクトながら抽出システムはプロ仕様
商品スペック
  • 本体サイズ:150 × 330 × 305 (mm)
  • 本体重量:4 (kg)
  • 種類:エスプレッソ・カプチーノメーカー
  • 最大使用水量:1L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:節電機能

「狭いスペースにも置けるような、小さいモデルは無いの?」『デディカ』は、そんなユーザーの声に答えたおすすめモデルです。

本体の横幅がたった15㎝と非常にスリムなので、自由に設置場所が選べるでしょう。また、操作用ボタンも3つだけと、無駄を省いたごくシンプルな設計になっており、初心者でも使い方に困ることが無く安心です。

コンパクトに収まるので、設置スペースが限られる場合は、ぜひデディカを活用してください。

デディカは、幅15㎝というスマートさが特徴のエスプレッソ・カプチーノメーカー。
場所を取らないスリムタイプなので、狭いキッチンでも設置しやすいエスプレッソマシンです。
抽出量や抽出温度などエスプレッソのカスタマイズもできる比較的高機能なモデルです。

デロンギ デディカ EC680Mの詳細

デロンギ アクティブ ECP3220J-R

おすすめポイント
  • 抽出時にカップを乗せるトレイが取り外し可能
  • カップの長さに合わせて調節できて便利
  • 二重構造になったスチームノズルで、カフェみたいなふわふわミルクが作れる
  • コスパが良いため、口コミでの満足度も高い
商品スペック
  • 本体サイズ:210 × 265 × 310 (mm)
  • 本体重量:4 (kg)
  • 種類:エスプレッソ・カプチーノメーカー
  • 最大使用水量:1.1L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:-

「機能性とデザイン性のどちらも重視したいんだけど…。」という人には、『アクティブ』をおすすめします。

レトロさを感じさせるおしゃれなボディは、レッド・ホワイト・ブラックの3色から選択できます。

何よりすごいのは使いやすくする機能が多いことです。

業務用と同じ抽出システムを採用している他、高性能のスチームノズル搭載で、コツを要することなく簡単にミルクの泡立てが可能。

水や豆の補充は上部のふたを外すことですぐに行うことができ、フィルターなども一緒に収納してあります。

また、抽出口はどんなコップでも入るように大きな幅があるため、サイズを気にせず使用できます。

マシンの目玉であるミルクフロッサーは二重構造となっており、ボリュームのある泡を作り出します。

お店にあってもおかしくないくらい美味しいコーヒーを作るデロンギコーヒーメーカーです。

デロンギ アクティブ ECP3220J-Rの詳細

デロンギ ケーミックス エスプレッソ・カプチーノメーカー ES020JWH

おすすめポイント
  • とにかく味にこだわった機能が満載
  • 自動電源オフ機能や漏れ防止の使いやすい機能
  • 見た目も超オシャレ

シンプルでプレミアムな質感の本格的エスプレッソ・カプチーノメーカーです。

内部気圧最大15気圧のポンプとステンレス製ボイラーは、おいしいエスプレッソ抽出に最適な抽出圧と抽出温度を実現します。

フィルターホルダーは1本でカフェポッド/パウダーに対応しており、2重構造のステンレス製スチームノズルは角度調整が柔軟で、フロスミルクも簡単に作ることができます。

また、味を美味しくしてくれるアロマスイッチが搭載されておりハンドドロップの手法で時間をかけてアロマを最大限に引き出し、ドリップにステンレスフィルターを使用しているため油分を逃さずに抽出しコーヒー本来の風味を残してくれます。

シャワードリップ機能も搭載されているおりまんべんなくお湯を注ぐためムラのない味を楽しめます。

さらに、自動電源オフ機能に加えて抽出中にコーヒーが漏れないようにするしずく漏れ機能が搭載されており使いやすいです。

見た目もおしゃれなのでインテリアにも使えますし、購入して間違いのないおすすめの口コミ良しのデロンギコーヒーメーカーです。

デロンギ公式オンラインストア

デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /ドリップコーヒーメーカーのおすすめ6選

コーヒー粉の上にお湯を注いで抽出する「ドリップコーヒーメーカー」は、すっきりとした味わいを好む人にぴったりです。

エスプレッソよりもシンプルな抽出方法のため、器具も5,000円~2万円程度のリーズナブルな価格で手に入るのがメリットです。

デロンギ ディスティンタコレクション ドリップコーヒーメーカー ICMI011J

おすすめポイント
  • コーヒーの味わいや香りを引き出す2種類の抽出モード
  • エレガンスで高級感のあるデザイン
  • 最大6杯分同時に抽出可能で、来客時や職場での利用に便利
商品スペック
  • 本体サイズ:170 × 230 × 285 (mm)
  • 本体重量:2.2 (kg)
  • 種類:ドリップコーヒーメーカー
  • 最大使用水量:0.81L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:保温機能、ドリップストップ機能、自動電源オフ機能、アロマ機能

「カフェで飲むような、香り高いドリップコーヒーを淹れるにはどのモデルが良いの?」というこだわり派の人には、『ディスティンタコレクション』がおすすめです。

ディスティンタコレクションにはコーヒーを美味しくする4つの機能がついています…

まず、ドリップ時にコーヒーの油分を逃さず本来の風味を最大限に引き出せるチタンフィルターを採用しており、2つ目にコーヒーの香りを引き出すアロマモードが搭載されており本格手になハンドドロップに近い間欠抽出を搭載して抽出もこだわっています。

3つ目はシャワードリップ機能で、9つの穴から給湯することでハンドドリップのようにまんべんなく注ぎ、美味しいコーヒーを抽出します。

9つの穴からお湯を注ぐ「シャワードリップ機能」によって、ハンドドリップのようにまんべんなく抽出でき、美味しいコーヒーが淹れられるようになっています。

最後4つ目は風味を保つ保温機能が備わっており、抽出後40分風味を破壊しない最適な温度(約80℃)で保温します。

他にもコーヒー作りをお任せできる全自動機能や電源をうっかり切り忘れた場合でも自動でオフになるオートオフ機能やお知らせ機能もあり、抽出開始と給湯完了を音でわかりやすくお知らせしてくれます。

結構な数の機能ですが、コーヒーの味と使いやすさを保証付き、見た目も控えめな光沢が特徴的でどこに置いても良しのデザインとなっています。

とにかくおすすめしたい一品です。

デロンギ ディスティンタコレクション ドリップコーヒーメーカー ICMI011Jの詳細

デロンギ コンビコーヒーメーカー BCO410J-B

おすすめポイント
  • エスプレッソメニューからドリップコーヒーまで豊富なコーヒーメニュー
  • 説明書が分かりやすくて操作が超簡単
  • 23.8金の上質なゴールドフィルターを採用
  • コーヒー本来のアロマと旨みがしっかり味わえる
  • たっぷり抽出できるので、大人数で利用する時に便利
商品スペック
  • 本体サイズ:370 × 295 × 320 (mm)
  • 本体重量:5 (kg)
  • 種類:コンビコーヒーメーカー
  • 最大使用水量:エスプレッソ1.2L、ドリップ1.35L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:保温機能、アロマ引き出し機構

コンビメーカーBCO410Jは、ドリップコーヒーメーカーとエスプレッソマシンの一体型で、「エスプレッソもドリップも楽しみたい」というコーヒー好きのリクエストに答えてくれるモデルです。

お手軽にエスプレッソを作りたい方におすすめのカフェ・ポッドと、パウダーから本格的に作れるパウダー専用ホルダーが標準装備されており、エスプレッソとドリップコーヒーの抽出、ミルクスチームと1台で3役をこなしてくれる優秀アイテムで、あらゆるカフェメニューが自宅で作れるようになります。

エスプレッソは同時に2杯まで、ドリップは10杯分まで抽出できるたっぷりめの容量も口コミで好評です。

さらに、フォームミルクを作るための「スチームノズル」を搭載しており、きめ細かい泡を発生させることで、カフェラテやカプチーノをおしゃれに仕上げられるのもうれしい点です。

また、23.8金コーティングのゴールドフィルターを採用しており、コーヒー本来の旨みとアロマを存分に引き出します。

さまざまな味を楽しみたい方におすすめの多機能コーヒーメーカーです。

デロンギ コンビコーヒーメーカー BCO410J-Bの詳細

デロンギ コーヒーメーカー アクティブ ICM14011J

おすすめポイント
  • 説明書を読めば簡単に使える手軽さとおしゃれなデザイン
  • 蒸らし工程を入れながらじっくり抽出する「アロマ」モードが付いている
  • コーヒー抽出後は40分で電源が自動的にオフになる
商品スペック
  • 本体サイズ:180 × 200 × 270 (mm)
  • 本体重量:1.2 (kg)
  • 種類:ドリップコーヒーメーカー
  • 最大使用水量:0.65L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:しずく防止機能、オートオフシステム、お知らせ機能

初めてドリップコーヒーメーカーを使う人なら、基本的な機能が備わったスタンダードモデルを選びたいところですが、そんな人にぴったりなのが、『アクティブ』シリーズです。

使い方は、説明書通りにコーヒー粉やフィルターをセットするだけ。抽出の開始時と完了時には音でお知らせしてくれるので、わかりやすくて初心者も簡単に使えます。

デロンギらしいスタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えた基本モデルのため、コーヒーメーカーに慣れていない人はぜひお試しください。

デロンギ コーヒーメーカー アクティブ ICM14011Jの詳細

デロンギ クレシドラ ドリップコーヒーメーカー ICM17270J

おすすめポイント
  • アイスコーヒーのための専用モードを搭載
  • ハンドドリップを再現するプアオーバーモード搭載
  • 砂時計型のスタイリッシュフォルム

アイスコーヒーを手軽に作れる、デロンギのコーヒーメーカーです。

本モデルには、「アイスコーヒーモード」を搭載しており、コーヒーを濃いめに抽出した後、氷で一気に冷やすことで、コクのあるアイスコーヒーが楽しめます。

また、独自設計された給湯口と、研究を重ねた抽出技術からなる「プアオーバーモード」を採用。

ハンドドリップのやり方を忠実に再現しつつ、ワンタッチでコーヒーを淹れられるのが魅力です。

砂時計型のスタイリッシュなフォルムもおしゃれで、本格的なアイスコーヒーを自宅で楽しみたい方におすすめのモデルです。

デロンギ クレシドラ ドリップコーヒーメーカー ICM17270Jの詳細

デロンギ トゥルー ドリップコーヒーメーカー CM200J-WH

おすすめポイント
  • 3,000円台で、ワンランク上のドリップコーヒーが簡単に淹れられる
  • 紙フィルターの取り付けが不要で、使い方がシンプル
  • 保温プレートが付いているため、抽出後も温かいまま保存できる
商品スペック
  • 本体サイズ:172 × 195 × 245 (mm)
  • 本体重量:1.5 (kg)
  • 種類:ドリップコーヒーメーカー
  • 最大使用水量:0.5L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:保温機能、ドリップストップ機能

『トゥルードリップコーヒーメーカー』は、「自宅で家族と楽しむ程度の、シンプルなモデルで良いんだけど…。」といった人にピッタリです。

幅17㎝のコンパクトモデルで、1回に4杯分入れられるファミリー向けのサイズ感になっています。

紙フィルターを使わないペーパーレスフィルターを採用しており、コーヒー粉を入れたら、後はボタンを押すだけで抽出可能。

使い方が簡単&コスパも抜群なので、「初めてのデロンギ」としておすすめできるドリップコーヒーメーカーです。

デロンギ公式オンラインストア

デロンギ ケーミックスブティック ドリップコーヒーメーカー CMB6-RD

おすすめポイント
  • 豊富なカラーバリエーションから選べる
  • 耐久性のあるボディ
  • コーヒーをムラなく抽出する機能
  • 使い方がシンプルで、掃除などの手入れもしやすい
商品スペック
  • 本体サイズ:170 × 260 × 295 (mm)
  • 本体重量:3 (kg)
  • 種類:ドリップコーヒーメーカー
  • 最大使用水量:0.78L
  • 豆ホッパー容量:なし
  • 機能:保温機能、ドリップストップ機能

「せっかくデロンギを選ぶなら、色んなキッチン家電をシリーズでそろえられる、おしゃれなモデルを使いたい。」という人におすすめなのが『ケーミックス』コレクションです。

「日常使いに最適なサイズ感、メタルの美しさ、簡単な使い方」をテーマにしており、ドリップコーヒーメーカーの他に、電気ケトルとトースターがラインナップしています。

レッドやイエロー、ブルーなど、カラフルな8色から選べるため、お気に入りのデザインの1台が見つかるはずです。

デロンギ公式オンラインストア

デロンギ コーヒーメーカー 口コミ /まとめ

デロンギのコーヒーメーカーは、上位機種からエントリーモデルまで、全ての機種に高いエスプレッソの抽出技術とフォームミルク機能を搭載しています。

全自動タイプで1番人気のマグニフィカをはじめ、初心者から上級者まで誰でも手軽に美味しいコーヒーを楽しめるのが魅力。

手頃なドリップコーヒーメーカーなど、バリエーションが豊富なので、それぞれの予算や用途に合わせて自由に選べる楽しさもあります。

普通、メーカーが出しているマシンなんて数台が注目を浴びる程度ですが、出しているコーヒーメーカーで人気が出ているマシンが他とは桁違いに多いのはデロンギだけです。

メーカーだけでマシンを選ぶなら口コミが良いデロンギは是非選択肢に含める事をおすすめします。

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