マキタ コーヒーメーカー

マキタ コーヒーメーカー /マキタのコーヒーメーカーとは

マキタとは、世界的電気工具メーカーで、日本国内でのシェア率は60%、海外も含めると25%のシェア率を誇り、世界2位の大企業です。

仕事で電動工具、木工機械、エア工具を使う人なら、まず知らない人はいないでしょう。

また、最近はやりのDIYをしている方も、使っている工具はマキタ製品が多いのではないでしょうか。

そんな電動工具で有名なマキタはなんとコーヒーメーカーまでも販売しています。

マキタのロゴが入った外観はロボットのような見た目をしているので、インターネット上でも「ロボットに変身しそう」「強そう」と話題で、カラーバリエーションはマキタカラーと呼ばれる青色と、オーセンティックレッドが用意されています。

特にマキタが販売しているコーヒーメーカーの「CM501DZ」は、淹れたてのおいしいコーヒーが作業場やキャンプで飲める便利なアイテムで、アウトドアファンからも絶大な支持を受けています。

発売当初は、人気すぎて品切れ続出、Amazonでも3月末まで入荷待ちだった本機について、まずはおすすめポイントをご紹介します。

コードレスなので作業現場やキャンプで大活躍!

一般的なコーヒーメーカーは、屋外での使用を想定していないのでコンセントが必要です。

しかし、マキタのコーヒーメーカーは、世界初の充電式バッテリーのコーヒーメーカーなので、リチウムイオンバッテリーで動作してどこでも使えます。

コーヒー機器専門のメーカーからは、充電式のタイプは販売されていないため、これは大きなメリットに感じますね。

更に、屋外の作業現場へ持って行くなど持ち運びを想定されているため、本体の上部に大型のハンドルがついています。

本体は質実剛健な見た目ですが、重さは1.5kgと軽量にできています。

そのため作業場だけでなく、キャンプなどのアウトドアでも活躍します。

洗って何度も使えるメッシュフィルターを採用!

マキタのコーヒーメーカーは、他社の多くのコーヒーメーカーと同様、挽いたコーヒー粉をセットして、ドリップすることでコーヒーを抽出します。

ハンドドリップする時には、ペーパーフィルターを使うことが一般的ですが、マキタのコーヒーメーカーの場合には、メッシュフィルターを採用しています。

このメッシュフィルターのメリットは、洗って何度でも使えるということです。

ペーパーフィルターのように、使い捨てではないためエコで経済的です。

余分な道具を揃える必要がなく、コーヒー粉(挽いたコーヒー豆)を用意するだけで、コーヒーを淹れることができるという点では、アウトドアにもうってつけです。

マキタのリチウムイオンバッテリーとAC電源を併用可能!

マキタのリチウムイオンバッテリー「BL1860B(18V 6.0Ah)」、「BL1460B(14.4V 6.0Ah)」、「BL1040B(10.8V 4.0Ah)」で動作します。

つまり、既にマキタの電動工具を使用している方は、バッテリーを買う必要がありません。

マキタのコーヒーメーカーは、リチウムイオン18Vバッテリーに対応しているため、
まさにマキタユーザーのためのコーヒーメーカーと言えます。

また、マキタのコーヒーメーカーカタログを見ていると目につくのが、「ハイブリッド電源」という言葉です。

ハイブリッドと言えば、トヨタの車プリウスが思い浮かぶので、なにかすごい機能があるような印象を受けますが、バッテリー以外にAC電源が使用できるという意味です。

ただし、同時に使うことはできませんので、バッテリーとAC電源どちらにも対応しているという事になります。

もしバッテリーが切れても、AC電源につなぐことができるという点では、安心ですね。

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マキタ コーヒーメーカー /注意点

バッテリーが別売りな上に高い

マキタのコーヒーメーカーで1番注意したいことは、バッテリーが付属していないことです。

コーヒーメーカー本体購入時、マキタのロゴがはいった中空のステンレスマグカップ(蓋付き)が1個付属していますが、リチウムイオンバッテリーとコーヒー豆は入っていないので別途購入が必要です。

すでにマキタのリチウムイオンシリーズを使っている方は、新しく購入する必要はありませんが、そうでない方は、バッテリーと充電器を別に購入する必要があります。

そして、このバッテリーについては、マキタからこんな注意勧告が出ています。

電池パックの模倣品やリサイクル修理された電池パックは、工具本体の性能や安全性等も損なう恐れがあり、けがや故障、発煙、発熱、発火、破裂などの原因になります。つきましては安全に商品をご使用頂くために、マキタ製充電式工具には、マキタ純正の電池パックのご使用を改めてお願い致します。

つまり、価格の高い純正品を、購入する必要があるということです。

一番安い3.0Ahのバッテリー(BL1830)でも8,000円以上しますし、実際にコーヒーメーカー本体よりも、バッテリーや充電器を購入する方が高くなってしまいます。

本体の標準小売価格は6,900円(税抜き)で、アマゾンなどでは5,000円以下で販売されていることもあるので、バッテリーの方が1.6倍以上の価格となってしまいます。

本体とバッテリーを合わせると、1万3,000円以上です。

さらに充電器も必要となるので、コーヒーメーカーとしては、高い買い物になってしまいます。

持ち運び出来るというメリットを捨てれば、コーヒー機器メーカーからは、もっと安くて高性能なコーヒーメーカーがたくさん販売されている事を考えると、わざわざマキタのコーヒーメーカーを購入するべきか悩みどころです。

コンビニが近くにある作業現場ならマキタを選ぶ必然性は低い

現場仕事の休憩時間に、コーヒーを飲むという方も多いと思います。

確かに、疲れた体を癒すために、淹れたてコーヒーで一服するというのは魅力的ですよね。

しかし、コーヒーメーカー本体と重たいバッテリー、さらにはコーヒーの粉と水を用意しなくてはならず、荷物が増えてかさばります。

ただでさえ、他の工具や荷物が多い仕事ですので、わざわざ余分な荷物を運ぶよりも、近くのコンビニに足を運び、昼食と一緒にコーヒーを購入することになりそうです。

最近は、どこのコンビニでも、挽きたて、淹れたてコーヒーが100円で飲めることを考えると、ニーズは少ないのではないでしょうか。

また、バッテリーを使用した場合、コーヒーを淹れるために約7分かかりますので、その間にコンビニまで移動することもできそうです。

こうしたことからも、コンビニが近くにある現場仕事のお供としては、使い勝手はそこまで良くないです。

キャンプに持ち込む場合のコスパは良くない

空気も美味しく、綺麗な自然の中で飲むコーヒーは、普段と違った美味しさがありますが、荷物の重さと必要機器の値段も考えると、はっきり言ってコスパは良くないです。

マキタのコーヒーメーカーは1回あたりの充電で、最大でも3杯までしか淹れることができない上に、最大容量のバッテリーを購入するか、低容量のバッテリーを何個も用意する為に何万円もの出費が必要です。

アウトドアの場合は、荷物は極力減らしたいものですし、お湯を沸かして、ペーパードリップで淹れることを選択した方が断然コスパがいいのは間違いありません。

あくまでも、「キャンプにコーヒーメーカーを持ち込むサプライズ」といった話のネタ作りに楽しむ為のアイテムだと割り切った方がいいです。

付属のAC電源のコードが非常に短い

実はマキタのコーヒーメーカーの付属のAC電源のコードは非常に短いです。

取り扱い説明書にも、次のように書かれています。

絡まりやつまづきを避けるために、短い電源コードが付属されています。

つまり、使用場所は、コンセントのすぐそばに限られてしまいます。

そもそも電源の取れる場所で使うなら、他のコーヒー機器を専門に取り扱うメーカーから選んだ方が、賢明といえそうです。

1回の充電で抽出できるコーヒーは意外と少ない

マキタのコーヒーメーカーの最大の特徴は、バッテリーが使えるということですが、1回の充電でどれくらい使えるのかというと結構微妙な量しか抽出できません。

  • BL1830(3.0Ah)のバッテリーを使用した場合:約2杯分
  • BL1840(4.0Ah)のバッテリーを使用した場合:約2.6杯分
  • BL1850(5.0Ah)のバッテリーを使用した場合:約3.3杯分

このように、1番容量の大きいバッテリーを使用しても、最大で3杯までです。

ちなみに、2.6杯、3.3杯という数字は、バッテリーの作業量を基準にしているため、
中途半端な数字となっています。

また、ここでの1杯分とは、コーヒーカップ1杯分およそ150mlで換算されています。

もしマグカップを使用する場合には、300ml前後の容量のものが多いため更に注意が必要です。

つまり、BL1830(3.0Ah)のバッテリーを使用した場合には、マグカップ1杯分のコーヒーを淹れることができます。

また、マキタのコーヒーメーカーは、一度に使用できる水の量が150mlとなっているため、2杯、3杯とコーヒーを淹れるたびに、水も入れ替えなくてはなりません。

抽出できる量が少ない割には、意外な手間がかかる事は覚えておいた方がいいです。

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マキタ コーヒーメーカー /口コミ

いい温度で珈琲が作れて、これで淹れた珈琲はけっこう美味しいと思います。なにしろどこででも淹れられるのが良い。現場で充電しておいて、車の中で昼休みに1杯・・・という使い方が出来ます。ただ、18V/6Ah バッテリーでギリギリ3杯、14V/3Ahでは1杯が限界。あと連続で淹れようとすると温度警告がでます。昼休みに2杯淹れる程度なら問題ないですが、大量に作るのには向いていないです。マキタシリーズの電動工具を持っていて、コーヒー好きなら是非どうぞ。

電気コードが無くバッテリーのみになるので家に据え置きよりは現場に持って行って使う方が向いていると思います。18V6Ahで4~5杯ぐらいカフェポットが使える点が一番良くて現場で豆をいちいち入れ替えなくていいんで非常に楽です。もちろんコーヒー豆をセットして入れることもできます。

味は豆の方が間違いなく美味しいですし量も多く入れれます。カフェポットだと120CCほどで普通の紙コップで6分目ぐらいでしょうか。マキタの前のモデルも持っていたんですが正直現場での使い勝手が悪く数回で使わなくなったんですがこれはほぼ毎日現場で使っています。

写真ではバッテリーがついてるのに入ってなかった。

上記はマキタのコーヒーメーカーで1番有名な「CM501DZ」に関する口コミ。Amazonでの評価を見てみると、レビューは63件あり、星☆は5つ中の3.9なのでなかなか高評価に見えますが、やはり大型のバッテリーが必要であるにもかかわらず、充電無しだと1~3杯までしか飲めないという点が賛否両論のようです。外で使うのでなければ、普通のコーヒーメーカーを選んだ方が無難そうですね。あと、バッテリーが付属品じゃない点は本当に注意が必要です。

・気に入っているところ
電源が無いところでも使える。(マキタのバッテリ必要)
けっこうかっこいい。
マキタの蓋付きステン保温マグカップが付いてくる
カフェポットは結構旨い。(ブラジルがお気に入り)
思ったよりコンパクト。(主観有)
・イマイチなところ
給水が2杯分しか入らない。(1杯づつしか入れられないので関係ないといえばそう)
給水タンク?に蓋が無いので水を入れて持ち運びは出来ない(水がこぼれる)
レギュラーコーヒーを使う場合はイチイチ面倒。
1杯入れるのに5分くらいかかる。
ACアダプターも使えるようにしてほしかった。

価格コムの口コミでも、デザインと持ち運びの利便性は高評価ですが、給水が2杯分しか対応していないのは問題点として挙げられているようです。また、1杯入れるのに5分と書かれていますが、前モデルだと7分前後はかかります。水を入れて持ち運ぶと溢れてしまうという点も注意したいところかもしれませんね。

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マキタ コーヒーメーカー /使い方

マキタのコーヒーメーカーで、実際にコーヒーを抽出するまでの流れを紹介します。

給水タンクに水をセット

本体の上部にある蓋を開けると、給水タンクが入っています。給水タンクには取り外し可能なハンドルが付いているので、簡単に給水ができます。

なお給水タンクの最大容量は240ml(2杯分)で、目盛りがついています(240/200/160/120mL)。

専用マグカップの容量は240mlなので、半分を注げばOK。

薄めや濃いめが好きなら、タンクに入れる水の量で加減できます。

水の量には注意!

マキタのコーヒーメーカーでコーヒーを作る時に気をつけたいのは水の量です。

タンクの水がなくなったらスイッチが切れる仕組みなので、適当にドバッと入れておくと、その全量がお湯となってカップに注がれます。

一杯分ずつ、その都度、適量の水を入れてスイッチを押さなければならない点に注意です。

コーヒー粉をホルダーにセット

本体の上部にある蓋の裏側には、コーヒー粉を計量するためのティースプーンが取り付いていますので、これで本体のホルダにコーヒー粉をセットします。

コーヒー粉は粉末(レギュラー)と1杯毎にフィルタで梱包されているカフェポッドが対応しています。

ホルダは使うコーヒー粉に合わせて2種類付属。

本体の蓋に軽量スプーンがセットしてあるので、粉末(レギュラー)でコーヒーを淹れるときに忘れることはありません。

フィルターに詰めるコーヒーの量を給水ハッチ裏にあるスプーンで測る際には、すり切り一杯6.5gに対して、水の分量は、カフェポッドよりもちょっと多い160mlに設定されています。

セットするコーヒーの量に注意!

なぜコーヒーの量に気をつけなければならないかというと、抽出後はコーヒーの粉は膨らんでしまうからです。

凹面になったホルダーのフタを閉めると、もうパンパンの状態になるので、規定量以上は入れないようにしましょう

バッテリーホルダーにリチウムイオンバッテリーをセット

マキタのリチウムイオンバッテリーをセットします。

旧型ではAC電源から給電できました。

しかしながら2代目となる「CM501DZ」では、リチウムイオンバッテリーのみ動作可能となっています。

スタンドにマグカップをセット

抽出口の下にマグカップをセットします。

なお本体購入時に、中空ステンレスマグカップが1個付属しています。

本体の起動スイッチを押す

起動スイッチはマグカップをセットした場所の下にあります。起動スイッチを押すと、横のランプが赤色に点灯し抽出が始まります。

抽出完了まで待つ

起動スイッチを押すことで抽出が始まります。

「ポタポタタタタテンテンテレレレ」と音がし始め、残り少なくなった水が「ジュルシュパー」と蒸気になったらスイッチが切れて抽出終了します。

ランプが消えたら抽出完了ですが、抽出時間はセットしたバッテリーによって違います。

リチウムイオンバッテリー ドリップ量 ドリップ時間
BL1860B(18V 6.0Ah) 640ml(5.3杯分) 4分
BL1460B(14.4V 6.0Ah) 520ml(4.3杯分) 4分
BL1040B(10.8V 4.0Ah) 260ml(2.1杯分) 5.5分

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マキタ コーヒーメーカー /CM501DZとCM500DZの違い

マキタが初めてコーヒーメーカー第一弾となる「CM500DZ」を発売したのが2015年11月、2018年2月に発売された第二弾の「CM501DZ」は前モデルから大きな進化を遂げてスペックアップしています。

項目 CM501DZ CM500DZ
発売日 2018年2月 2015年11月
正規価格 11,900円 6,900円
実勢価格
(2020年7月現在)
8,348円 4,720円
サイズ 145mm×243mm×218mm 115mm×222mm×214mm
対応電源 10.8V/14.4V/18Vバッテリー 18Vバッテリー、AC100V
ドリップ時間 5.5分/10.8V
4分/14.4V・18V
7分/18V
3分/AC100V
抽出量 2.1杯/BL1040B
4.3杯/BL1460B
5.3杯/BL1860B
2杯/BL1830
2.6杯/BL1840
3.3杯/BL1850
付属品 真空ステンレスマグカップ
カフェポットホルダ
フィルタホルダ
フィルタ
計量スプーン(6.5g)
バッテリホルダ
電源コード
計量スプーン(6.5g)

第二弾になって値段も上がりましたが対応電源、ドリップ時間、抽出量が増えて、大幅な進化を遂げています。

第一弾を購入する事もできますが、職人さんやDIYでマキタの製品を使っている方なら、やはり第二弾の最新モデルをおすすめします。

幅広いバッテリーに対応

第一弾のコーヒーメーカーは「ハイブリッド電源」をセールスポイントとしていて、AC電源とバッテリー両方の仕様が可能でした。

しかし、バッテリーは18Vのみの対応 なため、それ以外のバッテリーは使用できませんでした。

建設現場で働く方ならよくご存知ですが、18Vのバッテリーは値段が高く、例えばBL1850だと、1個で18,000円弱と、コーヒーメーカーの価格よりもかなり高くなってしまいます。

そのため仕事で18Vのバッテリーを必要としない職人さんやDIYの方の場合、AC電源でしかコーヒーが淹れられない、というのが前モデルの短所 でした。

新モデルでは、建設現場からDIYで電動工具を使用する方にまで広く普及している10.8V~18Vのバッテリーに対応することで、普段仕事で使用しているバッテリーをそのまま使ってコーヒーが淹れられるようになっています。

AC電源は使えなくなったのがデメリットに感じる人もいるかもしれませんが、電源の取りづらい場所やアウトドアでも格段に使用しやすくなっています。

ドリップ時間も短縮

前モデルからの変化で地味に助かるのがドリップ時間の短縮です。

前モデルのキャッチフレーズは「休憩時間が至福のひと時に。」でしたが、30分の休憩時間の中でコーヒーを淹れるのに7分 もかかっていたので、出来上がったコーヒーを慌てて飲むなんてこともありました。

第二弾では、ドリップ時間が7分→4分に短縮されており、すぐにコーヒーが淹れられるので、休憩時間がよりゆったりとした充実したものになります。

ハンドルで持ち運びやすい

第一弾のコーヒーメーカーはどちらかというと備え付けタイプのような形状でした。

しかし、第二弾の新モデルは見た目はマキタの工具箱のようになっており、取り付けられた大型のハンドルで好きな場所へ持ち運んで使用でき、ハンドルは折りたたんで収納できるのでスマートです。

給水タンクの巨大化や、バッテリーが本体に取り付けられるようになったためサイズは前モデルより大きくなりましたが、むしろ持ち運びなどの利便性は向上しています。

カフェポッドが使用可能に

第一弾のコーヒーメーカーで特にユーザーから評判が悪かったのがコーヒーフィルターです。

メッシュ式で簡単に洗って再利用できるものでしたが、仕事を始める前にコーヒーフィルターを洗って乾かすという作業は忙しい職人さんたちにとっては面倒でした。

場所によっては、洗うのに水道が周りにないところもありますしね。

そういった不満を解消する為、第二弾でカフェポッドに対応するようになっています。

カフェポッドとは、一回分のすでに挽いてあるコーヒー豆を不織布で挟んだものでドリップ後も粉が散らからないのでサッと捨てる事ができます。

これで手を汚すことなく簡単に抽出が終わった後のコーヒーの粉を捨てることができます。

新型に対応したレギュラーコーヒーも発売

マキタのオリジナルカフェポッドも同時発売した事により、フィルタを取り換えることで、お好みの粉のレギュラーコーヒーも使用可能となりました。

  • 「ブラジル」(A-66450)ブラジル産
  • 「キリマンジャロ」(A-66466)タンザニア産
  • 「モカ」(A-66472)エチオピア産

コーヒーの味も、産地のキャラクターが反映されており、特にブラジルがとてもブラジルらしくて酸味と苦味の程よいバランス、ほんのり甘みが抜けてゆく後味酸味が強く飲みやすいです。

キリマンジャロはストロングで、モカは甘い香りにフルーティーな酸味で、いずれも完璧であり、コンビニのコーヒーにも匹敵する味です。

どれも20個入りで、電動工具店で「部品」としても購入できます。

私はYahoo!ショッピングの石田金物にて購入したのですが、価格はそれぞれ税込1429円、一杯当たり71.45円だから、コンビニのコーヒーより安くてお得です。

マキタ専用カフェポッドと言いつつ国際規格の60mmサイズなので、マキタ以外のコーヒーメーカーでも使えます。

マキタ専用のおもしろいところは、パッケージで、CM501DZ本体のモデル起用パッケージになっており、カフェポッドも銘柄によってモデルのポーズや衣装、背景に写り込む風景まで変えてあり仕事が細かいです。

モカの背景は木造家屋の建築現場。モデルには巨大コーヒー豆のような茶色いヘルメットを持たせている。ブラジルは鉄筋の建築現場に黒ヘルメット。キリマンジャロは農業・林業の現場イメージらしく背景が畑で、モデルはヘルメットを持っていません。

ちなみにアルミパックにも、パッケージの背景が反復利用されていますが、キリマンジャロのみ、草刈機を持った人のシルエットになっており、最近のマキタは草刈機をプッシュ中なのがうかがえますね。

カフェポッドは災害備蓄用としても優秀

カフェポッドのメリットは準備や片付けが簡単なことですが、窒素ガスを充填したアルミパックに個別包装されているため、長期間の保存が効きます。

私が購入した個体は、キリマンジャロが2019年12月22日、ブラジルが2020年1月28日、モカが2020年1月29日賞味期限でした。

製造時期は不明ですが、CM501DZの発売が2018年2月頃なので、同時発売とすれば1年半から2年程度は持つことになりますので、災害用備蓄用コーヒーとしても十分です。

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マキタ コーヒーメーカー /まとめ

こんな人におすすめ
  • すでにリチウムイオン18Vバッテリーを持っている
  • 時間がかかったり荷物が増えても現場やアウトドアで使いたい
  • 1、2杯分だけでいい

家で使うにはまさに邪魔くさい一品でしかないかもしれませんが、いったん外にでると見栄えから目を引き、しかも電源のないところで入れたてコーヒーを飲めるという、ザ・アウトドアな一品に早変わり!という少し癖のあるのがマキタのコーヒーメーカーの特徴です。

職人さんの多くは休憩時間を缶コーヒーだけで済ませている人も多いと思いますが、普段使っているバッテリーを使って淹れたてのコーヒーを楽しむことができます。

業界初の充電式バッテリーに対応したコーヒーメーカーであるにもかかわらず、バッテリーが別売りだったり、1回の充電で最大でも3杯までしか淹れられなかったりと難点もありますが、そんな無骨なところもマキタの魅力。

ハッキリ言って、性能だけで選ぶなら、コーヒー機器を専門に扱うメーカーのものを選ぶのが、賢い選択と言えるでしょう。

しかし、普段からマキタを使っている方なら、購入を検討してみる価値はあると思います。

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